笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
令和5年度においては、オーガニック給食推進事業として、北川根小学校をモデル校として、4月からは特別栽培米を秋の収穫以降は有機米を提供していくとともに、有機野菜につきましてはコマツナ、ホウレンソウなどを年間を通して提供してまいります。また、給食における残食量の調査や児童、保護者の意見を聞くなど、事業の効果を検証してまいります。
令和5年度においては、オーガニック給食推進事業として、北川根小学校をモデル校として、4月からは特別栽培米を秋の収穫以降は有機米を提供していくとともに、有機野菜につきましてはコマツナ、ホウレンソウなどを年間を通して提供してまいります。また、給食における残食量の調査や児童、保護者の意見を聞くなど、事業の効果を検証してまいります。
オーガニック給食推進事業として55万8,000円、新規事業としまして、北川根小学校をモデル校として特別栽培米、コマツナ、ホウレンソウなど有機野菜の提供を行ってまいります。3年後にはモデル校を増やし、5年後には市全体でのオーガニック給食の提供を目指していきたいと考えております。
また、第3子以降の給食費の無償化、材料費等の高騰に対する給食費負担軽減事業の実施に加え、学校給食へのオーガニック農産物の導入について、令和5年度は北川根小学校をモデル校として実施するなど、将来の地域産業の成長も目指した取組を実施をしてまいります。
教育委員会所管では、生涯学習課の協働のまちづくり事業のコミュニティスクールについて質疑があり、所管課から、令和3年度に導入研修会を実施し、令和4年度は桜川中学校をモデル校として導入、令和5年度は桜川小学校、新利根中学校、新利根小学校で導入し、以降、その他全校で導入する予定であるとの答弁がありました。
茨城県教育委員会で、県内五つのモデル校が選ばれて、小学校口腔衛生事業が実施されている。県から教育長宛てに発信された令和4年度小学校口腔衛生推進事業の実施についての依頼には、モデル事業で検証した内容を生かしながら事業を展開し、全県に広める方針として事業への協力をお願いしたと聞いている。 そこで、笠間市としてこの事業への考え方と導入方針についてお聞きしたい。 質問します。
そういった状況の中で、茨城県のほうでは、昨年度、令和3年に5校モデル校を設置しまして、令和4年度、今年度になるんですけれども、各自治体のほうで、1校モデル校を選定してやっていくという方針が出されております。 結城市のほうでは、まず初めの質問になるんですけれども、どういった経緯でフッ化物洗口を導入して、全国、そして茨城県の実施導入状況について伺いたいと思います。
次に、水泳学習指導民間委託の内容でございますが、委託先である民間スイミングスクールに近い結城小学校と結城西小学校をモデル校に選定し、結城西小学校では5月10日から6月3日まで、結城小学校では6月7日から7月6日までの期間で、学年ごとに60分の水泳学習の時間を確保した2時間授業を5回実施いたしました。
3つ目と4つ目の課題の地域移行パターンと運営主体への支援につきましては,全国のモデル校での事例では,それぞれの地域の特色によって様々な移行パターンが紹介されております。 本市には多くのスポーツ団体や文化芸術団体が活動しておりますので,様々な見識者からご意見をいただきながら,適切な地域移行のパターンを検討する必要があると考えております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │11 │14番 │1 教員の働き方改革に向けた実践モデル校指定に │市 長 │ │ │村 上 泰 道│ 伴う検証について │教 育 長 │ │ │ │ 令和2年度に実施した、石岡市学校業務アウト │担 当 部 長
本市においてもプレゼンテーションの能力というのは、コンピューター、ICTの授業が始まったときに、古河第五小学校と上大野小学校と、それから大和田小学校、3校をモデル校にして実施しました。
小項目②「県の学校の働き方改革推進モデル校となった市内の学校の取組について」伺います。どのような取組を行ったのか、実際に行った実施内容について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 本年、それから前年度、令和2年から令和3年にかけまして2年間、本市におきましては、県の働き方改革推進モデル校として、笠間小学校及び笠間中学校が指定を受けております。
それについて、この五葉学園がモデル校になって、小中連携がさらに深まるのではないかなというふうに期待しております。施設分離型でも小中連携、小中一貫の教育が可能になるというように私は期待しております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 次に、相澤人口対策部長。 ◎人口対策部長(相澤一幸君) 水柿議員の人口減少のご質問に答弁申し上げます。
さらにモデル校を選定し,女子トイレの一部の個室に生理用品を備え付けた上で消費の動向を調査し,学校の女子トイレへの生理用品常備の必要性についても検証してまいります」と言っていただきました。 心や体が成長する思春期にあっては,困っていることを先生に伝えられない生徒もいるかと思います。子どもたちが声を出していける教育や環境づくり,寄り添った支援の充実が大切と考えます。
今年度、茨城県では、水戸市1校、つくば市1校と、この2校において、地域クラブ等が事務局になり、地域クラブと連携した部活動の取組について、モデル校として実践研究が行われています。 本市では、これらの先進事例の取組を検証しながら、地域クラブ等を事務局とする移行パターンで地域部活動の移行を進めていきたいと考えております。
プロジェクトチームにおいては,国の工程表に基づき,可能なものから着手するとともに,取組や県において令和2年度から実施している実践モデル校の取組について分析,検証を行い,その結果を踏まえ,教育委員のご意見をお聞きしながら実行計画を策定しているところでございます。
平成23年度に開始された県の小学校理科教科担任制モデル事業により,小学校高学年における理科の教科担任制を実施するモデル校が各市町村に1校指定されました。その成果を県内に広めることを通して,教員の理科に関する指導力を高めるとともに,児童の理科の学力向上を図ることを目的としております。
事業の内容としては,平成29年9月に,町の直接雇用の形態で3名の英語教師資格保持者をフィリピンから招聘し,小学校1校をモデル校として開始。平成30年4月からは17名のフィリピン人講師を招聘し,町内全小中学校で実施しています。
◆1番(坂本奈央子君) では、今お話にあったみなみ学園なのですけれども、タブレット導入については、みなみ学園義務教育学校で先行導入して、モデル校として研究してきたという経緯があると思いますが、その実践内容や研究成果はどのように反映されているでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
それを基に、30時間に及ぶ専門的教員の養成と就学時健康診断を活用した早期発見、早期対応事業の取組を、さくら学園を中心としたモデル校で行いました。その成果に基づきまして、2020年度から全市規模でつくばモデルの取組として拡充をしてきております。